いつもKarakubuyをご愛顧いただきまして、
ありがとうございます!

 

どうも、こんにちは、
Karakubuyの大倉です!

 

前回「フライトジャケットの種類まとめ」 記事、
皆様はご覧になりましたか?

 

まだ見ていないお客様は
是非見てください~~~

 

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「今、キャンプに興味はあるけど、夏にどんなキャンプスタイルでやりたいか迷っていて、
夏キャンプの服装はどうすればいい?」

 

こういった疑問がありますでしょうか?

キャンプでは快適さと実用性が求められるため、
軽量かつ速乾性のある素材の服装がおすすめです。

 

特にTシャツやショートパンツなどの軽装が好まれますが、
長袖や長ズボンも虫除けや紫外線対策に役立ちます。

 

また、日中の暑さに備えて帽子やサングラス、
日焼け止めなどのUV対策も忘れずに。

 

さらに、夜間の冷え込みに備えて
暖かい上着やパーカーを持参するのもおすすめです。

 

この記事を参考に、自分に合った夏キャンプスタイルを楽しんでください。

 

目次

1.夏キャンプの特徴
 1.1日中は暑く、紫外線が強い
 1.2標高が低いと虫が活発的に動く
2.夏キャンプにおすすめの服装
 2.1 速乾性に優れたものを着る
 2.2 帽子を用意しておく
 2.3 足元はシューズもしくはブーツ
 2.4 アウターは必ず持っていく
 2.5 キャンプ向けベストがあると便利

※リンクをクリックすると、項目の説明に遷移します~

 

夏キャンプの特徴

1.日中は暑く、紫外線が強い


夏場の日中は暑い、と言うのは言わずもがなですが、

特に木々に覆われていない開けた場所だと
直射日光を遮るものがないため、紫外線を多く浴びます。

 

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また、標高が高いと気温が下がり、100m上がると、
0.6度C下がると言われています。

しかしその分、太陽に近くなるので紫外線の強さが増します。

日が暮れると気温も紫外線も落ち着きます。

2.標高が低いと虫が活発的に動く

虫の生態によりますが、
たとえば蚊は25〜30度Cがもっとも活発的に活動する気温とされており、

それ以上の気温に上がったとしても、
日が沈み始めて該当の気温帯に入ると活発になります。

 一方で、15度C以下になると活動が鈍くなるとされています。

 つまり、標高が高い場所は気温が下がるため虫が活動しにくく、
低い場所は気温が上がるため虫が活発的に動くことになります。

夏キャンプにおすすめの服装

1. 速乾性に優れたものを着る

特に設営・撤収時や運動しているときはたっぷりと汗をかきます。

かいた汗は衣服が吸収して蒸発し、元の状態に戻る、
と言うのがメカニズムです。

ところが、コットン100%だと蒸発しにくく、
濡れた状態が続きます。

濡れたままだと、体を冷やして風邪をひく可能性があります。

汗をかいたら早く乾くような衣服を選ぶといいでしょう。

270gの重さがあるヘビーウェイトコットンを使用し、
柔らかさと質感で現れ、しなやかさと耐久性を両立させ、

吸汗性と速乾性に優れ、快適に着用が可能なのが嬉しいポイント。

2.帽子を用意しておく

特に木々のない開けた場所や、
標高が高いところは直射日光をダイレクトに受けるため、
帽子を用意しておきましょう。

できれば、ブリム(つば)の広い帽子があれば、
前だけでなく首の後ろも日光を防げるのでおすすめです。

360度のつばで頭をしっかりカバー。

優れた速乾性とベントにより、
アイレットで頭を乾いた涼しい状態にキープ。

UVハットとして、普段使いやレジャーでも!
つば広めで紫外線予防にもバッチリ!

3.足元はシューズもしくはブーツ

 足の臭いが強いと虫が寄ってきやすい傾向があります。

 特に、夏場は暑さで足も汗がかきやすく、
同時に臭いも強くなります。

定期的に足を拭いたり、虫除けスプレーを拭いたりなど、
対策をすればサンダルでもOKですが、
心配な人はシューズもしくはブーツを履きましょう。

なお、キャンプ場によっては芝が長い、
もしくは雑草が茂っているところは足を傷つける可能性があるため、
注意が必要です。

 

 

強いホールド感を足に感じさせないように
シューズ内部をソフト素材と厚みにすることで、柔らかい履き心地を実現。

ゴムソールは耐久性が優れて、質感と実用性も欠かせない。

4.アウターは必ず持っていく

急な天候変化で、雨が降ったり寒くなったりすることが多々あります。

そのため、日中が暑くてもアウターは持っていくようにしましょう。

特に、保温性のあるものと
撥水性があるものを2種類用意しておくと安心です。

 襟元はドローコードで調節することができ、
袖先と裾はリブ仕様で風の侵入を防ぎ、

左胸元には小さいM英文字ロゴを取り付け、
腰サイトには2つポケット内臓がデザインされています。

5.キャンプ向けベストがあると便利

財布や家の鍵などはクルマの中に入れて保管できますが、
腕時計やスマホは持ち歩く人がほとんど。

特に後者について、パンツやシャツのポケットに入れるのもいいですが、
しゃがむ際には邪魔になり、
脱ぎ着した際に肌身から離れる可能性があります。

そのため、ポケットを豊富に配置している
キャンプ向けのベストがあると便利です。

 

フロントには大小さまざまな4つのポケットを設置し、収納力を確保。

極力手荷物を減らせるように作られた物であり、収納力もさることながら、
コーディネートのアクセントとしても活躍。

 

本日のご紹介は以上となっております。
いかがでしたでしょうか?

 

お気に入りのアイテムは見つかりましたか?
少しでもご参考になれば幸いです!

 

本日も karakubuyの大倉ブログを読んで頂き、
ありがとうございます!

 

※ブログ内に記載の価格は、記事公開時のものであり、
変更する可能性がございます。ご了承ください。

 

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8월 30, 2023 — karakubuy